「世界で起こる、あるゆる場面を”空”で説明できる」
みうらじゅんの目線で、彼の体験談を交え、ポップに仏教について書かれています。
・誰もやったことのない目線から世界をみている
��怪獣、邪鬼、海女…)
・”空”を日常にみつける
��イマジン/ジョン・レノン、ボブディラン、壊れた仏像キーホルダー)
・マイブームという接客業=人の機嫌をとる修行
・一見、ネガティブにとらえがちなことも「そこがいいんじゃない!」と言ってみる
・日常におとしこめる、オリジナルの仏ワードなど。
一冊すらっと、楽しく読める新書です。
コメント
コメントを投稿