名探偵コナン豆知識~スポーツ編~


漫画名探偵コナンででてくる豆知識をテーマ毎にまとめていきます!

今回はスポーツ編!


このスポーツやっていたでしょ?と言いたくなるような着眼点や、あまり知られていないスポーツの知識などなど。


なお対象は1巻~95巻までのコミックです。



・「段違い平行棒経験者は足の付け根に独特な横線のアザができる」(1巻P17)

コナンファンなら誰もが覚えているであろう、1巻のジェットコースター事件での一幕です!



・「居合いをやっている人が刀をサヤに納める時に誤って刀傷を作ってしまう部分が親指と人差し指の間。(6巻P42)



・「相撲で”前頭”というのは、横綱、大関、関脇、小結より下の幕内力士のことで、例えば”前5”ならその中で5番目ということ」(31巻P80)



・「甲子園球場で両翼96mというのは、ホームベースからポールまでの距離が96mということ」(43巻P187)



・「甲子園球場はできた年が1924年で甲子の年だったからその名がついた。

干支…甲・乙・丙・丁・戊・庚・辛・壬・癸の十干と、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二支を合わせて干支(かんし)といい60毎に1周する。」(68巻P169)



・「バスケの審判は”2”は普通に人差し指と中指を立てるが、”3”は”2”と間違えないように親指を立てる」(93巻P92)



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